社会貢献活動

社会貢献活動
社会貢献活動

基本的な考え方

情報革命をけん引する企業として、当社の強みであるテクノロジーを活用して社会に貢献する活動を推進しています。当社ではサステナビリティ基本方針に基づいて、持続可能な社会づくりのために「情報化社会の推進」「次世代育成」「多様な社会への対応」「環境・資源対策」「災害対策・復興支援」の五つを、社会貢献活動の注力テーマとしています。これらの注力テーマは、当社の経営理念「情報革命で人々を幸せに」ならびに成長戦略である「Beyond Carrier」の考え方と連動しており、社会貢献活動から得られた知見や社会とのつながりが、事業活動の更なるレベルアップにつながることが期待されます。

地域社会の皆さまをはじめとするステークホルダーとの対話を重ねながら、誰もが便利で快適な生活を享受できる社会づくりのために真摯に社会課題の解決に取り組み、SDGsの目標達成への貢献を目指します。

基本的な考え方

注力テーマ

サステナビリティ基本方針に基づき、持続可能な社会づくりのために「情報化社会の推進」「次世代育成」「多様な社会への対応」「環境・資源対策」「災害対策・復興支援」の5つを社会貢献活動の注力テーマとしています。

社会貢献活動の注力テーマそれぞれに対してKPIを設定し、目標達成に向けて取り組むことで社会貢献活動の推進を図っています。


情報化社会の推進

情報化社会の推進 情報化社会の推進

世界中の人々がインターネットにアクセスできる平等な世界をつくりたい。最新のICTに触れる機会を提供し、みんなが挑戦できる環境を作りたい。情報技術を活用し、誰もが、どこにいても、快適で自由な生活が送れる社会を目指します。

2021年度 2022年度
KPI スマホ教室数開催数:43万回以上 スマホ教室数開催数:80万回以上
実績 80万回

デジタルデバイドへの対応

住んでいる地域や環境に関係なく、さまざまな情報へ自由にアクセスできる社会を目指しています。

健康・医療サポート

最先端の医療ケア、病気の早期発見・予防医療など、健康を維持することができる環境づくりに貢献します。

地域・団体への支援

地域を超えて共に助け合い、支え合う社会を実現するため、ICTを活用した取り組みを行っています。


次世代育成

次世代育成 次世代育成

最先端技術に触れる経験を通じて、自ら考え行動し、夢を切り開く大人になってほしい。未来の社会を担う子どもたちのために、いま私たちができることは何だろう。
居住地域や環境に関わらず、等しく最新のテクノロジーに接する機会を提供すること。子どもたちが夢に向かって挑戦する未来と、子育てしやすい社会の実現に貢献します。

2021年度 2022年度
KPI 特別支援教育支援校数:650校 特別支援教育支援校数:700校
実績 683校

教育・子育て支援

子どもたちがさまざまな経験を通して成長できるよう、社会全体で子育てを行う環境づくりに取り組んでいます。


多様な社会への対応

多様な社会への対応 多様な社会への対応

シニア世代が快適に過ごすために情報技術でサポートできないか。
AIやスマートロボットで、介護や生活に不安を抱える人々を支えたい。
私たちが持つ、情報技術の強みを生かしながら、一人一人がいつまでも自分らしく生活できる環境づくりを目指します。

2021年度 2022年度
KPI 障がい者支援団体連携数:300団体以上 障がい者支援など多様な社会づくりへの支援や賛同を行う団体との連携数:320団体
実績 320団体

シニア世代への取り組み

シニア世代の方々が地域社会と直接的・間接的につながりを持ち続けられる社会づくりを目指しています。

ダイバーシティの推進

従業員が能力を存分に発揮できる環境を整え、意見を出し合いながら革新を生み出せる組織づくりを行なっています。

障がいへの理解

障がいのある方をサポートするサービスの提供や社会参加を支援するための環境づくりに取り組んでいます。


災害対策・復興支援

災害対策・復興支援 災害対策・復興支援

いつ発生するか分からない大規模災害。
安心や安全を届けるために、私たちの力や最新のテクノロジーをもっと活用できないか。災害による悲しみを少しでも減らしたい。
私たちは、万が一の災害に備えた対策に取り組むとともに、被害を受けられた皆さまへの支援を行っています。

2021年度 2022年度
KPI
  • 移動基地局車/可搬型移動基地局200台以上維持
  • 移動電源車配備台数:80台以上維持
  • 可搬型アンテナ:200台以上維持
実績 維持・強化実施

防災・減災への取り組み

AIやICTを活用し、災害情報の迅速な集約・伝達を行い、防災対策や減災対策に取り組んでいます。

復旧への取り組み

災害発生時の一刻も早い通信設備の復旧と、初期支援や避難所の環境整備など迅速なサポートを行なっています。

復興支援への取り組み

被災地に寄り添いながら、最新のテクノロジーを活用することで1日でも早い復興を支援しています。

災害時の支援活動・実績

支援活動の実施状況や、募金活動の実績などをご報告します。


環境・資源対策

環境・資源対策 環境・資源対策

私たちの事業活動による環境への影響を最小限にするにはどうしたらいいだろう。情報革命を牽引する企業グループとして、環境と調和する社会の実現に貢献したい。
地球の価値を損なうことなく、より豊かなものにして次世代に残していくこと。先進的なテクノロジーを用いて、新しいエネルギーの活用や環境保全に取り組みます。

2021年度 2022年度
KPI リユース/リサイクル端末数:1000万台(2020年度~2025年度)
実績 513万台(2020年度~2021年度)

環境マネジメント

事業を通して地球環境の維持・保全に積極的に取り組み、持続可能な社会の継続的発展に貢献します。

気候変動対策への貢献

IoT活用による電力使用の効率化や再生可能エネルギーへのシフトなど気候変動に対し具体的な対策を行っています。

循環型社会の推進

資源の有効利用やケータイリサイクルの促進など、環境負荷の低減と循環型社会の実現を目指します。

生物多様性の保全

生態系に及ぼす影響に配慮し、事業活動や社会貢献活動を通じて生物多様性保全の取り組みを推進します。

推進体制

当社のCSR本部が、当社および当社グループ全体のCSR活動における基本方針・注力テーマを策定し、当社のグループ全体に共有しています。当社グループ各社は、それぞれCSR部門またはCSR担当者を設置し、各社の事業や特性に合わせて、独自の活動を推進する体制を構築しています。
当社グループ全体の活動実績および当該年度の活動計画を把握するため、CSRグループ連絡会の開催などを通じて、定期的に情報交換を行っています。また、当社のCSR活動の実績や状況は、経営層にフィードバックし、経営層の意見も踏まえて、効果的な社会貢献活動を行っています。

社会貢献活動費データ

項目 社会貢献活動費
(単位:百万円)
備考
2020年度 2021年度
現金による寄付 129.3 286.2 団体への寄付など
現物による寄付 8497.4 52.9 災害時の端末無償提供など
時間による寄付 2420.2 2460.6 社会貢献活動時間の金銭換算額など
管理経費 1035.7 1083.4
┗(内)社会貢献活動の取り組み 637.6 525.8
┗(内)環境施策費用 398.1 557.5 リサイクル諸経費用など
その他 14.5 8.8 団体への協賛など
[注]
  • 金銭価値に換算