プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2007年

ダイエー、ソフトバンクテレコムの「おとくライン」2,500回線を導入
~コスト削減をはかり、通話料の20%削減を実現~

2007年9月10日
ソフトバンクテレコム株式会社

ソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義、以下 ソフトバンクテレコム)は、株式会社 ダイエー(本店:兵庫県神戸市、社長:西見 徹、以下 ダイエー)へ固定直収電話サービス「おとくライン」を提供することとなりました。2006年12月より順次切り替え作業を行なっており、2007年8月末時点では、2,500回線がすでに利用されています。ダイエーにおいては、今まで利用していた電話回線の利用最適化をはかるとともに、月額の電話およびFAX通話料を20%削減できることとなりました。

ダイエーでは、このたびコスト削減の一環として、ランニングコストとなる電話およびFAX通話料の見直しを行なうこととなりました。「おとくライン」を導入することで、下記を実現しております。

  • これまで保持していた回線のうち2,500回線の利用方法を見直すことで、月額基本料金の削減
  • 月額の電話およびFAX通話料を20%削減

「おとくライン」は、このようなコスト削減が可能なほか、設備投資をせずに信頼性の高い回線の確保ができます。

ソフトバンクテレコムは、お客様のビジネス課題の解決に向けて最適なICTソリューションを提供することで、お客様のビジネスのサポートをしてまいります。

以上

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