プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2006年

大容量データのリアルタイムバックアップを実現する
「FC専用線」の提供を開始
~伝送効率を20%アップ、機器導入費用を削減~

≪別紙2≫
大容量データのリアルタイムバックアップを実現する「FC専用線」の提供を開始

「ULTINA Disaster Recovery Platform」サービスラインナップ

下記4つのサービスより構成

ManagedSAN 大容量データを遠隔拠点へ迅速・安全に転送が可能
IP-SANゲートウェイ装置のレンタル提供により、低コストで
ストレージネットワークの構築可能
セキュアNWストレージ 機密データを高次元で暗号化し、ストレージやバックアップ
テープへ保存
暗号化されたデータのため、ネットワーク上でもセキュアな
データ伝送が可能
デュアルバックアップ 当社の高セキュリティ データセンタにて保管するため、
セキュリティ管理コストを軽減
大規模災害時も複数のバックアップセンタにて保管するため、データ消失のリスクがなくなる
FC専用線 ミッションクリティカルなリアルタイムデータを遠隔拠点へ
セキュアに高速転送が可能
ファイバーチャネルをそのまま伝送するシンプルな
ネットワーク構成のため、障害となる要因を軽減

以上

  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。