第38回定時株主総会

招集通知 決議内容 運営など

招集通知 決議内容 運営など

招集通知

4.41MB／150ページ

 一部訂正（2024年6月8日）

132KB／1ページ

 サマリー版

2.26MB／16ページ

決議内容

96.0KB／1ページ

議決権行使結果

16.0KB／2ページ

事業戦略説明資料

19.3MB／38ページ

株主さまから寄せられたご質問等（PDF形式：324KB／7ページ）

株主総会 書き起こし（PDF形式：6.73MB／61ページ）

招集通知

日時 2024年6月20日（木） 午前10時
場所 東京都江東区有明二丁目1番6号
東京ガーデンシアター
目的事項

報告事項

  1. 2023年度（2023年4月1日から2024年3月31日まで）事業報告、
    連結計算書類ならびに会計監査人および監査役会の連結計算書類監査結果報告の件
  2. 2023年度（2023年4月1日から2024年3月31日まで）計算書類報告の件

決議事項

第1号議案 定款一部変更の件
第2号議案 取締役11名選任の件
第3号議案 補欠監査役1名選任の件

決議内容

報告事項および決議事項議案の内容

報告事項
  1. 2023年度（2023年4月1日から2024年3月31日まで）事業報告、
    連結計算書類ならびに会計監査人および監査役会の連結計算書類監査結果報告の件
  2. 2023年度（2023年4月1日から2024年3月31日まで）計算書類報告の件

本件は、上記の内容について報告いたしました。
決議事項

第1号議案 定款一部変更の件

本件は、原案のとおり、2024年10月1日（株式分割の効力発生日と同日）をもって、発行可能株式総数に関わる定款の一部変更を行うことについて、承認可決されました。

第2号議案 取締役11名選任の件

本件は、原案のとおり、今井 康之、宮川 潤一、榛葉 淳、藤原 和彦、孫 正義、堀場 厚、上釜 健宏、大木 一昭、越 直美、坂本 真樹および佐々木 裕子の各氏が選任され、就任いたしました。

第3号議案 補欠監査役1名選任の件

本件は、原案のとおり、中嶋 康博氏が選任されました。

議決権行使結果

決議事項 賛成数
（個）		 反対数
（個）		 棄権数
（個）		 可決要件 決議の結果および賛成（反対）割合（％）
第1号議案
定款一部変更の件		 37,512,713 70,047 20 ※1 可決 99.65
第2号議案
取締役11名選任の件		 今井 康之 37,055,738 294,293 235,684 ※2 可決 98.43
宮川 潤一 37,327,668 243,432 14,617 可決 99.15
榛葉 淳 37,406,507 177,695 1,518 可決 99.36
藤原 和彦 37,439,948 144,254 1,518 可決 99.45
孫 正義 37,251,881 332,319 1,518 可決 98.95
堀場 厚 36,631,478 952,709 1,518 可決 97.30
上釜 健宏 37,478,789 105,413 1,518 可決 99.55
大木 一昭 37,481,656 102,546 1,518 可決 99.56
越 直美 37,482,041 102,161 1,518 可決 99.56
坂本 真樹 37,536,900 47,303 1,518 可決 99.70
佐々木 裕子 37,521,063 63,140 1,518 可決 99.66
第3号議案
補欠監査役1名選任の件		 中嶋 康博 37,534,238 49,921 1,315 ※2 可決 99.70
[注]
  1. ※1
    議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
  2. ※2
    議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

運営など

株主総会の活性化および議決権行使の
円滑化に向けての取り組み状況

株主総会招集通知の早期発送 2024年6月20日開催の第38回定時株主総会においては、招集通知の発送は法定期日どおりとなりましたが、発送日の5営業日前にウェブサイトへ掲載しました。
集中日を回避した株主総会の設定 より多くの株主の皆さまにご出席いただけるよう、集中日を避けて定時株主総会の開催日を設定しています。
電磁的方法による議決権の行使 2019年（第33回定時株主総会）から、インターネットによる議決権行使の仕組みを導入しています。
議決権電子行使プラットフォームへの参加
その他機関投資家の議決権行使環境向上に向けた取り組み		 機関投資家向けの議決権行使プラットフォームを2019年（第33回定時株主総会）から利用しています。
招集通知（要約）の英文での提供 定時株主総会の招集通知は、全文を英訳で作成しています。
理解促進のための工夫 定時株主総会では、ビデオ映像を利用して事業報告を行い、経営成績や事業の状況の理解促進に努めています。また、法令で定められた報告事項に加えて、議長が会社の中長期的な経営戦略の概要を紹介しています。また、招集通知は議決権行使に当たって判断材料となる情報量の充実を図るとともに、図表やカラー写真を取り入れるなどして読みやすくしています。
決議結果の開示 株主総会議案の決議結果は、臨時報告書としてEDINETに掲載するとともに、ウェブサイトに和文および英文の双方を掲載します。
インターネット配信 定時株主総会の模様は、ウェブサイト上で同時中継しています。総会終了後には、ウェブサイト上で動画を公開しています。