水戸証券株式会社様 WowTalk導入事例 水戸証券株式会社様 WowTalk導入事例
水戸証券株式会社様 WowTalk導入事例
水戸証券株式会社

ビジネスチャットの活用で社内コミュニケーションの活発化と情報共有の迅速化を実現

課題
リアルタイムでの情報共有、連絡の正確性と効率化

業界
金融

組織の規模
501〜1,000人

導入サービス
WowTalk

  • 本記事はキングソフト株式会社(ワウテック株式会社と合併)が作成した事例を許可を得て転載したものです。

水戸証券株式会社は、東京都文京区に本社を置く関東地方を中心とした証券会社です。「水戸証券は、顧客・株主・社員にBESTをつくす企業でありたい」の経営理念のもと、オンラインが普及する中でも、より人とのつながりを大切にする対面外交を中心に営業活動を進めています。

今回は、水戸証券株式会社 営業企画部長 兼 同業業務室長 松原立郎さま、営業企画部 企画課長 渡邉陽介さまに「WowTalk」導入の背景から利活用方法までを伺いました。


「タイムリーな情報を社内で一斉に共有できるようになったことは、金融業としてとても大きい意味がありました」

水戸証券株式会社
営業企画部長 兼 同業業務室長 松原 立郎 ⽒


電話でのコミュニケーションに限界、各支店への伝達バラつきに問題視

― WowTalk担当者
ビジネスチャットの導入を検討されるにあたり、どういった背景があったのでしょうか?

— 水戸証券株式会社 松原立郎さま(以下、「水戸証券 松原さま」)
WowTalk」導入前は、情報収集や連絡事項の伝達には電話を使っていました。電話ですと、営業員がお客さまとの商談時にはどうしても対応することができないため、商談後にかけ直す必要があり、リアルタイムにコミュニケーションを行うことが難しい状況でした。

また、各支店へ情報へ伝達する際も、どうしても電話だと情報が行き渡るまでに時間を要してしまい、不便に感じることがありました。

― WowTalk担当者
WowTalk」に選定いただいたときのお話をお聞かせください

— 水戸証券 松原さま
2015年に営業員配布用にiPad を導入しました。その際に、代理店の方から「WowTalk」を紹介していただいたのがきっかけです。当時、導入を進めていた担当者に聞いてみると、ビジネス向けチャットツールの認知もまだ低く、数も少なかったそうです。その中でも、「WowTalk」はランニングコストが安価に抑えられ、社内だけのクローズな環境でコミュニケーションが可能なため、セキュリティ的にも安全に使えるという印象があったそうです。

安否確認もできるビジネスチャット
「WowTalk(ワウトーク)」

誰でも使いこなせる簡単な操作で、ちょっとした相談やグループでの情報共有、有事の際の安否確認までできるビジネスチャットです。セキュアな環境で社員のコミュニケーションを活性化します。

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  • 掲載内容は2023年11月現在のものです。

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