携帯電話をオフィスの内線電話に FMCサービス 携帯電話をオフィスの内線電話に FMCサービス
携帯電話をオフィスの内線電話に FMCサービス
携帯電話をオフィスの内線電話に

FMCサービス

スマートフォンで会社の外線電話、内線電話の両方を使用できます。従業員が外出中でも顧客の問い合わせや要求に迅速に対応できるようになるため、より優れた顧客サービスを提供でき、固定席に縛られることがないため生産性が向上します。また、固定回線と携帯電話回線それぞれの課金システム、サポートを統合して運用コストを削減できます。

FMCとは

「Fixed Mobile Convergence」の略称で、固定電話と携帯電話の融合を意味します。
スマートフォンとオフィスの固定電話間でシームレスな内線通話を可能にする仕組みで、
どこにいても内線番号で呼び出しできるため、電話取次の効率化を図れます。

FMCサービス

ConnecTalk(コネクトーク)

FMC機能とクラウドPBX機能を一本化したコミュニケーションサービスです。

UniTalk

Microsoft 365・Office 365のMicrosoft Teamsにおいて、通話機能を拡張するクラウドボイスサービスです。

Dialpad

Google™ アカウントでログインするだけで、音声通話やビデオ通話、メッセージなどが利用できる新しいビジネス電話システムです。

新規受付終了サービス:ホワイトオフィス

FMCでスマートフォンを内線化するメリット

外出中の従業員と無料の内線通話ができ、通話コストを削減したり、業務効率化により快適な音声環境を構築できます。

FMCで働く場所を選ばない電話環境

場所を選ばない働き方

スマートフォンから会社の固定電話番号や050番号で発信・受信できるため、フリーアドレスのオフィスで固定電話機を撤廃したりテレワークにも役立てられます。全国どこにいても内線番号で呼び出しができ、折り返し対応を削減して業務効率化を促進します。

FMCサービス導入にあたり追加工事は不要

追加工事不要

専用の設備購入や配線工事が必要なく、既存設備の流用も可能なため、初期費用を最小限に抑えられます。また、導入後もオフィス内のレイアウト変更やオフィス移転時に追加工事がなく、費用負担を抑えられます。

FMC導入により無料の内線通話を活用して通話料を削減

通話料の削減

外出先でも無料の内線通話を利用できるため、通話料削減になります。また、スマートフォンと固定電話を一つに集約できるためそれぞれに発生していたサービス利用料金の圧縮にもつながります。

スマートフォンを内線化し、柔軟な働き方を実現

会社の固定電話はオフィスに居ないと対応できないのが一般的ですが、FMCを使用することで携帯電話で内線を取り次ぐことができます。本資料では3つのサービスをご紹介します。

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