Mapbox
ロケーションデータプラットフォーム

Mapboxは、革新的な人工知能(AI)とデータ分析技術を活用したリアルタイムに更新されるライブロケーションマップです。
世界中のライブロケーションデータをより早く、クールに表現するためのデータビジュアライゼーションの基盤を提供しています。開発者はこのプラットフォームを介し、IoTデータをはじめとした多様なロケーションデータを活用することで、新たなUI・UXをもたらすロケーションサービスの開発が可能となります。
次の時代における地図の重要性
デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功には、リアルタイムのデータが重要です。
リアルタイムのデータを可視化し、地図上でビジュアル化することで、自動運転、 AI 配車、災害救護ロボットの自律走行といった5G・IoT時代の新たなソリューションが実現します。
リアルタイムな「位置情報」で、自律走行が可能に
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自動運転
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ドローン飛行のための航空3D地図
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災害救護ロボットナビゲーション
「ヒト」「モノ」の情報をビジュアル化しDX基盤に
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自動車や建機等のルート・稼働管理を行う
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医療・感染状況をビジュアル化し対策を実施する
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地図上で消費者の動きをトレースし、販売戦略を策定する
Mapboxの地図開発プラットフォームなら
目的ごとにカスタマイズしたライブロケーションマップを作成できます
ロケーションデータプラットフォーム「Mapbox」
MapboxはAPIやSDKを介して、グローバルマップ、リアルタイムでの交通情報・位置検索やナビゲーションなどさまざまなサービスを160万人を超える開発者に提供しています。
2010年の設立以降、CNN、Facebook、General Electric、IBM、Instacart、Lonely Planet、Porsche、Snapchat、Tableau、The Weather Channelなど、多くの企業に採用されています。

Mapboxを利用したサービスプラットフォーム例
企業におけるデータ分析用BIツール
ドローン会社との連携による高架道路情報の公開
互いの位置情報が把握できるSNSサービス
不動産サイトにおける建物の視覚化
衛星会社の雲を除外する画像処理
保険会社による資産把握
関連資料ダウンロード

Mapbox 提案書
Mapboxの特長と、ユースケース4件をご紹介しています。
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