イオン株式会社

来店客や従業員が安心できる店舗を実現するため、非接触でスピーディに温度測定が可能な「SenseThunder」を導入

課題
AI(人工知能)、RPA活用

業界
流通

組織の規模
5,001人~

導入サービス
SenseThunder

食料品から生活雑貨の販売、映画などのエンターテイメントの提供まで、生活インフラとしての重要な役割を担っているイオンでは、都市部の店舗とイオンシネマを中心にAI温度検知ソリューション「SenseThunder」を約2,000台導入。従業員だけでも1店舗あたり約500名が短時間に集中して入館するという条件の中で、スピーディで正確な温度測定を実施し、コロナ禍でも来店客と従業員が安心して入館できる環境を実現しました。
多くの拠点に短期間に大量の温度測定機器を導入する必要があった中で、「SenseThunder」のコスト面と機器の拡張性にメリットを感じているという同社では、今後、「SenseThunder」の顔認証システムを利用して従業員のセキュリティチェックや勤怠管理にも活用を広げる予定です。

課題


従業員だけでなくお客さまにも安心して店舗に来ていただくために、入館時の体温測定を検討していました。

効果


従業員入口や店舗入口に「SenseThunder」を導入することで、入館時のスピーディな温度測定を実現しました。

課題


温度測定だけでなく従業員のセキュリティチェックや勤怠管理にも利用できる拡張性のあるものを検討していました。

効果


スムーズに本人確認できるAI顔認証技術で、セキュリティチェックや勤怠管理でも今後活用していく予定です。

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  • 掲載内容は2020年8月現在のものです。

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