カーボンニュートラル2030〜温室効果ガス排出量実質ゼロへ。〜 カーボンニュートラル2030〜温室効果ガス排出量実質ゼロへ。〜

ソフトバンクは事業活動で使用する電力を、
実質再生可能エネルギーに切り替え、
最先端テクノロジーを活用した省エネ化によって
2030年までに温室効果ガス排出量を
実質ゼロにする
「カーボンニュートラル2030」の
実現に向けて取り組んでいます。

当社は、SDGs(持続可能な開発目標)の
達成を重要な経営課題ととらえ、
持続可能な社会の実現に向けて取り組むべき
6つのマテリアリティ(重要課題)を
特定しています。
その一つに
「テクノロジーのチカラで地球環境へ貢献」
を掲げており、
この取り組みを推進するために
カーボンニュートラルの達成は重要な活動です。

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8 働きがいも 経済成長も 8 働きがいも 経済成長も
11 住み続けられる まちづくりを 11 住み続けられる まちづくりを
12 つくる責任 つかう責任 12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に 具体的な対策を 13 気候変動に 具体的な対策を

再生可能エネルギーの活用

基地局使用電力の
再生可能エネルギー化

当社事業活動に伴う温室効果ガスの年間排出量は、CO2換算で約68万トン(2019年度実績)で、平均的な一般家庭の約25万世帯分に相当します。そのうち移動体通信事業を主力事業とする当社の電力の半分以上は、約23万カ所の携帯電話基地局(以下「基地局」)で使用されています。温室効果ガス削減のため、子会社であるSBパワー株式会社が供給する実質再生可能エネルギーによる電気※1へ切り替えを進めており、2020年度には基地局使用電力の30%の実質再生可能エネルギー化を達成。2021年度には50%以上、2022年度には70%以上の基地局使用電力を実質再生可能エネルギーへと段階的に切り替えていきます。また、基地局以外の施設・設備の使用電力についても、順次実質再生可能エネルギー化への切り替えを進め、温室効果ガスの削減に取り組みます。

さらに、ソフトバンクグループ株式会社の子会社で再生可能エネルギーの発電事業を行うSBエナジー株式会社は、「ソフトバンク栃木茂木ソーラーパーク」など45カ所の発電力を所有しています。当社では再生可能エネルギーのさらなる活用と温室効果ガスの削減を図るために、SBエナジー株式会社が発電した電力を直接調達することも検討しています。

[注]

  • ※1 再生可能エネルギー指定の非化石証書を活用した再生可能エネルギー実質100%の電気。
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栃木茂木ソーラーパーク(SBエナジー株式会社)

最先端テクノロジーを活用した
省エネ対策

AIやIoTなどを活用した
電力効率化

AIやIoT、ビッグデータなどの最先端テクノロジーを活用し、膨大な環境データをAIの学習機能によって分析することで地球環境に与える影響が予測できると言われています。その予測からさまざまな対策を打てるようになるため、世界で注目されているのが、環境問題における最先端テクノロジーの活用です。
最先端テクノロジーやグループ企業とのシナジーを最大限に活用し自社の施設・設備の電力効率化や環境負荷軽減対策に取り組みます。

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次世代電池の開発を通じた
環境負荷軽減

次世代電池の開発・実用化に向けた研究開発を通じた環境負荷軽減に取り組んでいます。デバイスの進化による電力の消費が増え、CO2排出量の増加につながっています。デバイスに搭載される電池を高容量化、高エネルギー密度化することでデバイスや機器のパフォーマンスを向上・効率化し、環境への負荷を軽減することができます。
また、2021年6月に「ソフトバンク次世代電池Lab.(ラボ)」を設立。同ラボにて世界中のさまざまな次世代電池の評価・検証を行っており、今後、研究開発や早期実用化を推進することで、次世代電池の開発を促進するプラットフォームになることを目指しています。

「ソフトバンク次世代電池Lab.」を設立

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当社とEnpower Greenteckが共同開発した要素技術を用いた電池の試作品
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ソフトバンク次世代電池Lab.(ラボ)

環境負荷の少ない
通信インフラの実現

当社の子会社であるHAPSモバイル株式会社は、上空から通信ネットワークを提供するシステム「HAPS(High Altitude Platform Station)」を構築し、成層圏を飛行し続ける無人航空機「Sunglider」を開発しました。太陽光発電や蓄電技術の発展により、安定的な飛行と通信サービスを提供することで、環境負荷の少ないインフラの実現を目指しています。

ソフトバンク、成層圏から通信ネットワークを提供する航空機を開発

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成層圏通信プラットフォーム  HAPS(High Altitude Platform Station)

環境データ

エネルギー使用量や温室効果ガス排出量のデータを集計し、適宜公表しています。

環境データ

当社の温室効果ガス削減目標が、
国際的気候変動イニシアチブ
「SBT(Science Based Targets)」
の認定を取得

プレスリリース

カーボンニュートラルとは?

「カーボンニュートラル(炭素中立)」とは、人間活動によって排出される温室効果ガスを人間活動によって吸収・除去することで、排出量を“プラスマイナスゼロ”にすることを意味します。気候変動が世界全体の課題となっている中、日本政府が2050年までの実現を宣言しています。「温室効果ガス」の削減は国や自治体だけでなく、企業や個人でも考えていくべきトピックです。「カーボンニュートラル」は世界の企業が注目し、取り組みを開始しています。
なお、当社の目指す「カーボンニュートラル2030」は、2030年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする取り組みを指します。

カーボンニュートラルとは?脱炭素社会を実現するべき理由や世界の動き、企業の取り組みを専門家が解説 カーボンニュートラルとは?脱炭素社会を実現するべき理由や世界の動き、企業の取り組みを専門家が解説

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より豊かな地球を次世代に残していくため、先進的なテクノロジーを用いて、新しいエネルギーの活用や環境保全に取り組んでいます。

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すべてのモノ・情報・心がつながる持続可能な社会の実現に向け、企業活動や事業を通じた、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。

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