ソフトバンクモバイルと日本マイクロソフト、
戦略的パートナーシップによりSurface 3LTE 対応版を日本市場で販売

2015年5月19日
ソフトバンクモバイル株式会社
日本マイクロソフト株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：宮内 謙）と日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、代表執行役 社長：樋口 泰行）は、戦略的パートナーシップにより、日本マイクロソフトのタブレット「Surface 3」LTE対応版（Surface 3 （4G LTE））を世界に先駆けて日本市場に投入します。

今回のパートナーシップに基づき、ソフトバンクモバイルは、個人向けおよび法人向けSurface 3 （4G LTE）を2015年6月19日（金）より販売します。販売に先立ち、個人のお客さま向けモデルは5月20日（水）から先行予約の受付を開始します。

個人向け

• “Y!mobile”での販売
• ワイモバイルショップ、ワイモバイル取扱店およびワイモバイルオンラインストア

  [注]

  • ※
    その他の販売チャネルについてはソフトバンクモバイルの報道発表資料をご確認ください。

• 月額3,696円（4年目以降4,196円）でご利用いただける料金プランを“Y!mobile”より提供。リーズナブルな料金プランで、従来のモバイルプロフェッショナルに加えて学生や若いお客さまにもよりお買い求めやすくご利用いただけます。

法人向け

• “SoftBank”での販売
• “SoftBank”のスマ放題「法人タブレットプラン」に対応します。また、「法人データシェア」もご利用いただけます。
• Surface 3 （4G LTE）は、場所を選ばずインターネットにアクセスできるため、営業職員用の端末や店舗での接客端末など幅広いビジネスシーンで活用いただけます。
• マイクロソフトのクラウドサービス Office 365を販売開始し、Surface 3 （4G LTE）と組み合わせて提供することにより、多様なビジネスニーズに応え、業務効率化・生産性向上をサポートします。

モビリティ環境においても最適化したOffice製品・サービスをデバイス・ネットワークと同時に提供していくことにより、シームレスなビジネスプラットフォームを構築し、新たなワークスタイルを実現します。

両社は今後もさらにパートナーシップを強化し、モビリティと生産性向上を通してお客さまのデジタルライフスタイル、ワークスタイルの変革に貢献していきます。

以上

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