日産自動車株式会社

集客用店舗から販売店への送客効果を見える化、定量効果を明確にし、新たなマーケティング施策の創造へ

課題
デジタルマーケティング強化

業界
製造

組織の規模
5,001人以上

日産自動車株式会社(以下、日産自動車)は顧客とブランドの接点である「タッチポイント」として、商業施設内に集客用の店舗、通称ウォークイン型店舗を運営しています。ウォークイン型店舗は自動車に触れてもらい実際の販売店へ送客することを目的にしていますが、その効果を計測できないことが課題でした。そこで、シナラシステムズジャパン株式会社(以下、シナラ)が提供するリアル来客分析サービス「VENUE VITALICS」を導入し、送客効果を計測したところ、ウォークイン型店舗への送客率を初めて可視化できました。

課題


ウォークイン型店舗から販売店への送客効果を計測したいと考えていました。

効果


リアル来客分析サービスの導入で販売店への送客効果を数値化できるようになりました。

課題


カスタマージャーニーに基づいた最適なプロモーションを実施したいと考えていました。

効果


顧客行動および属性情報を把握することで、最適なプロモーションを検討できるようになりました。

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  • 掲載内容は2018年6月現在のものです。

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