役員

役員一覧

ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)では、取締役会と監査役・監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。そして、取締役7名のうち2名を社外取締役にすることで取締役相互の監視機能を強化するとともに、監査役5名のうち4名を社外監査役にすることでより独立した立場からの監査を確保し経営に対する監視機能の強化を図っています。

社外監査役インタビュー

柴山 高一

監査役、独立役員
柴山 高一
公認会計士、税理士

[注]
  • 「アニュアルレポート2014」に掲載された内容です。

窪川 秀一

監査役、独立役員
窪川 秀一
公認会計士、税理士

[注]
  • 「アニュアルレポート2013」に掲載された内容です。

社外取締役・社外監査役の情報

社外取締役の選任理由および出席状況

氏名 選任理由 2015年度の取締役会への出席状況
(出席回数/開催回数;(出席率))
柳井 正 柳井 正氏は、1984年9月に小郡商事(株)(現(株)ファーストリテイリング)の経営者に就任して以来、32年にわたり同社グループの経営を指揮し、世界有数のアパレル製造小売企業に成長させるなど、企業経営・事業戦略に関する豊富な知識と経験を有しています。同氏は、2001年6月にソフトバンク(株)(現SBG)の社外取締役に就任後15年にわたり、経営者としての知識と経験に基づく長期的なグループ戦略に関する提言や、SBGの少数株主の視点を踏まえた提言などを通じて、SBGの取締役会における経営判断および意思決定の過程において重要な役割を果たしています。
SBGは、同氏の貢献度の高さに鑑み、対処すべき課題の解決および長期的な株主価値の向上のために、同氏は必要不可欠な人材と判断し、引き続き社外取締役として選任しています。
7回/9回(77.8%)
永守 重信 永守 重信氏は、1973年7月に日本電産(株)を創業して以来、43年にわたり同社グループの経営を指揮し、世界有数の総合モーターメーカーへ育てるなど、企業経営、事集戦略、企業買収および事業再建に関する豊富な知識と経験を有しています。同氏は、2014年6月にソフトバンク(株)(現SBG)の社外取締役に就任後、創業経営者としての知識と経験に基づく長期的なグループ戦略に関する提言や、企業買収・事業再建における経験に基づいた、スプリントをはじめとする買収先企業の事業再建に関する提言などを通じて、SBGの取締役会における経営判断および意思決定の過程において重要な役割を果たしています。
2015年度に開催された取締役会への出席は9回中5回(出席率55.6%)でした。
しかしながら、SBGは、取締役会における同氏の提言の重要性のみならず、取締役会以外の場面におけるSBG経営陣への提言を含む同氏の貢献を高く評価しており、欠席事由に鑑み今後の出席率の改善は十分に可能であると見込んでいます。SBGの対処すべき課題の解決および長期的な株主価値の向上のために、同氏は必要不可欠な人材と判断し、引き続き社外取締役として選任しています。
5回/9回(55.6%)
[注]
  • 書面決議による取締役会の回数を除いています。

社外監査役の選任理由および出席状況

氏名 選任理由 2015年度の取締役会・監査役会への出席状況
(出席回数/開催回数;(出席率))
遠山 篤 米国カリフォルニア州公認会計士として豊富な知識と経験を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、2015年6月に社外監査役に選任しています。 取締役会 6回/7回(85.7%)
監査役会 11回/11回(100%)
宇野 総一郎 弁護士としての豊富な知識と経験を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、2004年6月に社外監査役に選任しています。 取締役会 9回/9回(100%)
監査役会 15回/16回(93.8%)
柴山 高一 公認会計士・税理士として豊富な知識と経験を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、2003年6月に社外監査役に選任しています。 取締役会 9回/9回(100%)
監査役会 16回/16回(100%)
窪川 秀一 公認会計士・税理士として豊富な知識と経験を有しています。その知識と経験に基づく専門的な見地から監査いただくとともに、より独立した立場からの監査を確保するため、1989年2月に社外監査役に選任しています。 取締役会 9回/9回(100%)
監査役会 15回/16回(93.8%)
[注]
  • 書面決議による取締役会の回数を除いています。
  • 遠山 篤氏については、2015年6月19日就任後の状況を記載しています。

役員報酬

SBGでは、取締役の報酬は、企業価値向上および利益成長に対する取締役の動機付けや、その実績に対する対価として機能することを目的としています。その報酬は、基本報酬と賞与、株式報酬などから成り、株主総会で決議された総額の範囲内で、取締役会決議によって決定しています。個別の報酬額は、業績や経営環境を踏まえながら、個々の役割や責任、成果などに応じて、決定しています。

SBGにおける役員の報酬等の額は、株主総会で決議された総額の範囲内で、取締役については取締役会決議、監査役については監査役の協議によって決定しています。報酬限度額は、株主総会決議(1990年6月28日決議)によって、取締役は年額800百万円以内(総額)、監査役は年額80百万円以内(総額)と定めています。このほか、当該取締役の報酬等の額とは別枠として、SBGの取締役に対してストックオプションとしての新株予約権を年額10億円を上限として報酬等として付与することを、株主総会決議(2016年6月22日決議)によって定めています。

役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数(2015年度)

対象人数
(人)
報酬等の総額
(百万円)
基本報酬
(百万円)
株式報酬
(百万円)
賞与
(百万円)
退職
慰労金
(百万円)
取締役
(社外取締役を除く)
6 331 239 92
監査役(社外監査役を除く) 2 19 19
社外役員 7 73 73

役員ごとの連結報酬等の総額等(2015年度)

連結報酬等の種類別の額(百万円)
連結報酬等
の総額
(百万円)
会社区分 基本
報酬
株式
報酬
賞与 退職
慰労金
その他
孫 正義
(取締役)
130 ソフトバンクグループ(株) 108 22
ニケシュ・アローラ
(取締役)
6,478 ソフトバンクグループ(株) 99
SB Group US, Inc. 845 1,871 3,636
Sprint Corporation 11 16
宮内 謙
(取締役)
317 ソフトバンクグループ(株) 5
ソフトバンク(株) 112 200
ロナルド・フィッシャー
(取締役)
2,096 SOFTBANK Inc. 241 786 11 4
Galaxy Investment Holdings, Inc. 934
Sprint Corporation 60 60
宮坂 学
(取締役)
130 ヤフー(株) 50 80
[注]
  • 孫 正義は、2011年度から引退するまでの当社グループ代表としての報酬全額を寄付することを表明し、東日本大震災の震災遺児およびその他多くの遺児などを支援する寄付を行っています。
  • 2015年7月1日付で、ソフトバンク(株)は社名を「ソフトバンクグループ(株)」に、またソフトバンクモバイル(株)は社名をソフトバンク(株)に変更しました。「会社区分」は2016年6月22日現在の社名で記載しています。
  • 連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しています。
  • 上記のほか、ニケシュ・アローラ氏の、2015年4月1日からソフトバンクグループ(株)の取締役に就任するまでの期間に係る主要な子会社からの役員報酬は1,564百万円です。なお、ニケシュ・アローラ氏は、2016年6月22日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任しました。
  • このページは、2016年6月22日更新の「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」に掲載した情報を基に作成しています。