その他

国内通信事業について

Q. 通信ネットワークの状況を教えてください。
A.

2012年7月に「プラチナバンド」と呼ばれる900MHz帯の周波数を使用した通信サービスを開始しました。2012年度から2013年度にかけて集中的に全国で基地局の建設を行い、プラチナバンドをフル活用するネットワークを構築したことで、課題であったつながりやすさを大幅に改善し、スマートフォンの通話接続率やパケット接続率は、他社を上回るまでに改善しています。

一方、高速データ通信需要への対応や、増え続けるデータトラフィック分散化のため、ネットワークのLTE※1化やWi-Fiアクセスポイントの増設なども継続して進めています。また、「SoftBank 4G」「SoftBank 4G LTE」など、高速データ通信サービスを積極的に展開すると同時に、次世代の無線通信規格であるLTE-Advancedの実証実験を行うなど、さらなる高速通信の実現に向けた取り組みを進めています。

[注]
  • ※1
    光ファイバー並みの高速通信を実現する次世代の高速無線通信規格。LTEはLong Term Evolutionの略。
Q. インターネットサービス「SoftBank 光」※2とはどのようなサービスですか?
A.

ソフトバンク株式会社が提供する、通信速度が最大1Gbps※3の超高速インターネットサービスで、2015年9月末時点の累計契約数は71万5千件※4となっています。便利な各種オプションサービスを利用できるほか、ソフトバンクのスマートフォンなどモバイル端末と一緒にお申し込みいただくと、それぞれが割引となる「スマート値引き」もご利用いただけます。

[注]
  • ※2
    東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社の光アクセス回線の卸売を利用したサービスです。
  • ※3
    1Gbpsとは技術規格上の最大速度です。実際にはお客さまのご利用環境や回線により低下する場合があります。
  • ※4
    「SoftBank Air」の契約数を含んでいます。
Q. 「Netflix」について教えてください。
A.

「Netflix(ネットフリックス)」は、世界60カ国で会員数6,900万人以上を誇る世界最大級の映像配信サービスで、日本ではソフトバンク株式会社だけが申し込み受け付けから料金請求までをまとめて提供しており、2015年9月からサービスを開始しました。インターネットに接続できる環境があれば、自宅でも外出先でも、海外の人気コンテンツだけでなく、日本オリジナルの独占コンテンツなど、お好みの作品をいつでも好きなだけ楽しんでいただけます。

Q. スマートフォンを利用したいシニア世代向けの取り組みは?
A.

ソフトバンク株式会社では、全国各地のカルチャースクールなどで、iPhoneを使ったスマートフォン教室を開催しています。「スマートフォンは使ってみたいけれど、使いこなせるか心配」というシニアの方などに実際に触れてもらい、その便利さや楽しさを体感していただいています。2015年度は延べ500回以上開催し、9月だけでも1,000人以上の方々が参加しています。

ロボットへの取り組みについて

Q. ソフトバンクグループがロボット事業を手掛ける目的を教えてください。
A.

ソフトバンクグループは、300年に渡って持続的に成長するグローバル企業を目指しており、今後の成長の鍵として「IoT」「AI」と並び「スマートロボット」を中長期的な注力分野に位置づけています。
「情報革命で人を幸せに」の理念の下、将来、人口を超えることが予想されるロボットとの共生を見据えてロボット事業への取り組みを開始し、2015年6月より、家族の一員として生活を共にする世界初の感情を持つロボット「Pepper(ペッパー)」を販売しています。

Q. Pepperについて教えてください。
A.

Pepperは、世界初の感情認識パーソナルロボットとして2014年6月に発表されました。
2015年6月の一般販売開始に合わせ、Pepperには、新たにロボット自らの感情を擬似的に生成する感情機能が搭載され、世界初の「感情を持った」ロボットへと進化しました。また同年10月1日からは一般の企業向けにPepperを月給5.5万円で派遣する法人向けモデル「Pepper for Biz」の申し込み受け付けも開始しています。「Pepper for Biz」では、それぞれの職場に応じて、アプリケーションの変更や追加が可能な各種機能やサービスを搭載しており、既にさまざまな業界でPepperが活躍の場を広げています。

自然エネルギーへの取り組みについて

Q. ソフトバンクグループが自然エネルギー事業に取り組む目的を教えてください。
A.

2011年3月11日に発生した東日本大震災による被害や原子力発電所事故をきっかけに、エネルギー需要や節電対策などの関心が高まり、国民生活に大きな影響を及ぼしました。ソフトバンクグループはエネルギー問題を日本全体の課題と捉え、安心・安全な自然エネルギーの拡大を図るため、発電事業をはじめとする自然エネルギーの普及促進活動を積極的に推進しています。これにより、電力を用いて通信サービスを提供する電気通信事業者の社会的責務を果たしていくとともに、環境問題の観点でも世の中に貢献したいと考えています。

Q. 具体的にどのような取り組みを行っていますか?
A.

発電事業を担うSBエナジー株式会社は、2015年12月16日現在、全国で21カ所(24基)のメガソーラー発電所が稼働しており、今後も再生可能エネルギーによる発電所設置を進めていきます。
電力小売り事業を行うSBパワー株式会社は、2014年7月1日より法人向けの高圧電力小売り事業を開始しました。
ソフトバンクグループではこのほかにも、業務用・産業用燃料電池発電システムによるオンサイト発電でのクリーンエネルギー供給や、国外で自然エネルギーの普及促進を行うほか、各自治体や教育機関と連携し、未来を担う子どもたちが主体的かつ創造的にエネルギーについて考えることを目的とした体験型環境教育プログラム「未来×エネルギー プロジェクト」を実施しています。

ソーシャルメディアについて

Q. TwitterやFacebookは、本当に孫社長が利用しているのですか?
A.

Twitterは@masasonというアカウントで2009年12月24日よりつぶやきを開始しました。2012年3月29日にはFacebookページを公開し、孫 正義自身が投稿しています。

Q. ソフトバンクグループのソーシャルメディア公式アカウントを教えてください。
A.

当社では、Facebook、Twitter、YouTube™、Ustreamなどの公式アカウントを利用し、情報配信を行っています。


また、当社の主要なソーシャルメディア公式アカウントについては、以下をご覧ください。

「光の道」について

Q. ソフトバンクグループが支持する「光の道」について教えてください。
A.

「光の道」構想は、全国に光ブロードバンド網を整備し、日本の経済や社会システムを大きく変える、政府が掲げる新たな成長戦略です。
2010年6月18日に日本の新成長戦略が発表され、日本復活の鍵として「光の道」構想の実現が挙げられました。そして同年8月31日には「光の道」戦略大綱として、インフラ整備・利活用の加速化を実施し、2015年頃を目途に、全ての世帯におけるブロードバンドサービス利用の実現を目標とするものであることが発表されました。
詳細は、以下をご覧ください。

Q. なぜソフトバンクグループは「光の道」を支持しているのですか?
A.

「光の道」の実現こそが、「IT立国」として、日本が国際競争力を復活させる鍵だと考えています。

かつて日本は、電気・ガス・水道・通信・道路・鉄道など、さまざまなインフラを整え発展してきました。それらは過去の高い志を持った人々が、未来の日本人のために残してくれたものであり、その礎の上に、今日の日本の繁栄があると言えます。

では、21世紀に生きる私たちが、現在の、そして未来の人々のために残すべきインフラは果たして何でしょうか?それは超高速・大容量のデータ通信を可能とする光ファイバー網によるインフラ、すなわち「光の道」です。「光の道」は、あらゆる産業・文化・生活に、劇的な変化をもたらし、人類がかつて経験したことのない、まったく新しい「21世紀型のライフスタイル」を誕生させることでしょう。

この「光の道」を“今”実現することが、日本の成長にとって重要です。“今”やらなければ、諸外国が成長を続ける中、日本は競争力を失ってしまいます。日本企業の一員として、また「情報革命」を目指すインターネットカンパニーとして、国民のため、日本の将来をより良いものとするため、政府の「光の道」構想を支持しています。国民の皆さまには、この日本の未来に必要不可欠な「光の道」の議論を知っていただき、ぜひ声を上げていただきたいと考えています。

企業としての取り組みについて

Q. 通信事業の災害への取り組みを教えてください。
A.

情報はライフラインであることを自覚し、災害・事故などにより通信サービスが提供できなくなることを最大のリスクの一つと捉え、さまざまな対策を行っています。

全拠点の耐震対策やネットワークの冗長化により、平常時から通信ネットワークの安全性と信頼性の向上に努めています。

また、万が一災害・事故などが発生した場合に備え、各種機関とも連携し早期に通信サービスが復旧できる体制を整えるとともに、停電時に稼動可能な自家発電装置の所有や、地上、船舶および車両に設置し係留可能な気球無線中継システムを開発しました。さらに、陸上自衛隊や海上保安庁と「災害協定」※5を締結しています。

[注]
  • ※5
    災害時における通信確保のための相互協力に関する協定。
Q. ソフトバンクグループではどのようなCSR活動を行っていますか?
A.

「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、情報革命の中で挑戦し続けるとともに、事業を通じて世界中の人々と社会へ貢献していく企業グループであり続けたいと考えています。

ソフトバンク株式会社が提供する「チャリティホワイト」では、東日本大震災の被災地の子どもたちへ継続的な支援に役立てることを目的に2011年8月より提供を開始し、2015年8月14日現在寄付総額10億円を達成しました。また、スマートフォンやパソコンから携帯電話利用料金と一緒に継続的な寄付ができる日本初※6の寄付プラットフォーム「かざして募金」は、2015年12月1日現在、利用する非営利団体数は270以上となり、集まった寄付の総額は1億円を超えました。

今後も「挑戦と進化」を続け、ソフトバンクグループだからこそ担える社会課題の解決に取り組んでまいります。

[注]
  • ※6
    特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会調べ。